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帰ってきちゃったモモンガ通信

写真家のどかアンジェリカの「工房 エゾモモンガ」ウェブサイトで連載されていたあのコーナーがまさかの復活!デジタル化の波に乗り遅れた旧世代写真家の試行錯誤は今日も続くのであります。

PX-045Aのインクを大量に消費したあとで、ランニングコストについてまた考える

新しいプリンターを買うまでの間にちょっとした出来心で「いまあるプリンターで写真を印刷してみよう」などと思ってしまい、ビシバシと印刷テストをしていたらインク残量がみるみる減ってゆくではありませんか。


プリンターのユーティリティソフトでインクの残量がわかるようになっているのですが、A4の用紙の中央に正方形の写真を印刷していると1枚プリントするだけで一気にインクが減るのがわかります。


たかがテストで4、5枚プリントしただけでインク残量表示がガタ減りしているのを見てひるんでしまい、「ま、今日のところはこれぐらいにしておいてやるぜっ!!」とかなんとか独り言を飲み込みつつ、インク消費量問題について思いをめぐらせない訳にはいかなかった。


自家カラープリントをやるうえでランニングコストの大部分を占めるであろうインクカートリッジ代。最初のうちはテスト印刷をしまくるでしょうから、インク代はかなりの額にのぼるだろうな、と覚悟を決めました。


かつて暗室生活者だった頃・・・まだフィルム写真の感材が今と比べて破格の安さだった時分の話ですが、ひと月あたりのフィルム代と印画紙代、薬品代はトータルで1万5千円ぐらいだったと記憶しています。2万円の大台には乗っていなかったはずです。更に大量に水を使うので水道代が高かったのも事実。夜通し暗室作業なんてやってたから冷暖房費(電気代)もそれなりにかかったと思われます。


とかなんとか考えるとデジタル画像をインクジェットプリンターで吹き付けて描く現代においては、月にインクカートリッジ代として1万円ぐらいで収まれば「ランニングコストも安いネ!」という結論に至るのではないでしょうか。エプソンのEP-50V用のインクカートリッジ6色パックSOR-6CLはカメラ量販店で5千円ぐらいですから、月に2パックぐらいは買って使える、という算段であります。


A4のプリントを週に2枚か3枚プリントしたい。そしてその中の気に入ったショットをA3でプリント。A3は月に2、3枚印刷できればいいかな、ぐらいに思っています。経験上、年間で24枚も良作が生み出せるとは到底思えない(笑)。おそらく自家カラープリント開始から1年後ぐらいには、スローなペースでありながらもコンスタントにプリントを続けるような生活に突入できるのではないかと想像します。


おそらく、お金がかかるのはテスト印刷を重ねる最初の数か月だけですよ、たぶん。きっと。と、希望的観測な結論で今日のモモ通は終了です。

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プロフィール

HN:
のどかアンジェリカ
Webサイト:
性別:
女性
職業:
写真家・フラメンコ歌手・詩人
自己紹介:
現在は写真よりも音楽活動(フラメンコ歌手)がメインとなっておりますが、ライフワークである横浜の写真撮影は続けています。デジタルテクノロジー全般に弱い為、自家カラープリントで苦労しまくりの永遠の34歳。

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