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帰ってきちゃったモモンガ通信

写真家のどかアンジェリカの「工房 エゾモモンガ」ウェブサイトで連載されていたあのコーナーがまさかの復活!デジタル化の波に乗り遅れた旧世代写真家の試行錯誤は今日も続くのであります。

Panasonic LUMIX DMC-G6を使ってみた

もういいかげん、LUMIX G7購入で失敗したことを忘れたい。ということで、G7を売却して買い直したG6をさっそく使ってみました。


結論から言うと、おおむね満足です。


良いと感じた点


・ショップで中古良品を購入した安心感
・小型軽量
・デザイン
・充分な剛性感
・1600万画素
・Wi-Fi搭載
・バッテリーがG8と共有できる


悪いと感じた点


・後ろダイヤルがまわしにくい/押しにくい
・シャッターフィールがG8に遠く及ばない


まずは良いと感じた点についてです。


・ショップで中古良品を購入した安心感


オークションは根本的に「博打」ですから、いくら美品・良品を謳っていても本質的に疑ってかかる必要があります。ヘタをすると高額を支払ってカスをつかまされる可能性もある。しかし今回はショップでの購入ですから安心感がありました。経験上、マップカメラの中古品は価格の設定が適正だし、初期不良があれば返品は可能だし、配送時の梱包も丁寧ですから文句はありません。バッテリーを入れて動作をチェックしてみると特に問題もなくいいかんじです。外見からいうとボディに小傷などありますが全く不満は無し。文字通りの良品でありました。

・小型軽量

「小型軽量」を高いレベルで具現化したいい製品だと思います。サブカメラ用常用レンズ、オリンパスのパンケーキズームレンズM.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 EZを着けたときの軽快感は素晴らしいものがあります。


・デザイン

正面から見たときのデザインが気に入っています。曲線・曲面をデザインに取り入れたカメラは基本的にあまり好きではないのですが、これは許せる(なぜだろう)。

・充分な剛性感

G7のことなど思い出すのもイヤですが、グリップ部の剛性感はG6のほうが上です。

・1600万画素

G8のサブカメラとして充分な解像度を得ることができました。ちなみにアスペクト比4:3だと4608×3456ドット、正方形だと3456×3456ドットの画像を得ることができます。正方形でも約1200万画素となり、A3サイズのプリントも安心して行うことができます。

・Wi-Fi搭載

スマホとの連携がスムーズにできます。そういえばWi-Fi搭載のSDメモリーカード、東芝のFlashAirはバッテリーの消費が激しいし、通信安定性がいまいちなので今は使っていません。


・バッテリーがG8と共有できる


バッテリーパックと充電器をメインカメラと共有できることは、サブカメラの必須条件だと思っています。


つぎに悪いと感じた点について書いてみましょう。まだ使っていない機能、試していない機能はたくさんありますし、G7購入時のようなガッカリ感、やっちまった感はまったくないので、ちょっと強引にマイナスポイントを書いてみます。


・後ろダイヤルがまわしにくい/押しにくい


唯一といってもいい欠点が後ろダイヤルの操作のしにくさでしょうか。なんか位置が変だし指かかりもイマイチ。さらに押しにくさもタダゴトではなく、よっぽどのことがない限り操作したいとは思えないレベルであります。なのでこのカメラでマニュアル露出とか考えたくないです。もう全部プログラムオート(フロントのコマンドレバーで露出補正)でいいじゃん、と思ったりする。


・シャッターフィールがG8に遠く及ばない

これはG8のシャッターの感触が良すぎるので、G8との差を理由にG6を低く評価するのは意地悪に思います。G6の感触はごく普通のシャッターで何の問題もありません。ボディの値段が4万円だったらヤダけど2万円なら許す、というレベル(←まだG7購入の失敗をひきずっている)。


ということで「後ろダイヤルの使いにくさが気になる以外はまったくもってオッケーなカメラ」というのがPanasonic LUMIX DMC-G6の第一印象であります。紆余曲折ありましたが、最終的にはいい買い物ができました。

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プロフィール

HN:
のどかアンジェリカ
Webサイト:
性別:
女性
職業:
フラメンコ歌手・詩人・写真家
自己紹介:
現在は音楽活動(フラメンコ歌手)がメインとなっておりますが、ライフワークである横浜の写真撮影は続けています。デジタルテクノロジー全般に弱い為、自家カラープリントで苦労しまくりの永遠の34歳。

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