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帰ってきちゃったモモンガ通信

写真家のどかアンジェリカの「工房 エゾモモンガ」ウェブサイトで連載されていたあのコーナーがまさかの復活!デジタル化の波に乗り遅れた旧世代写真家の試行錯誤は今日も続くのであります。

横浜散歩:日本大通り~山下公園~港の見える丘公園

5月19日土曜日。午前中の病院のハシゴを無事に終えて、天気も良いので、カメラを準備して横浜にれっつごー。


前回、チノンレンズしか持たずに行ったら「港の見える丘公園」のローズガーデンで写欲にピント合わせがついていけず、ピンボケ写真を量産してしまい苦い涙をのんだので、今回はメインカメラにライカ12-60mmズームを装着していくことにしました。


そしてサブカメラにはチノン28-70mmレンズを着けて、バッグの中に入れておきます。最強のカメラ2台体制であります。現場でレンズ交換の手間をかけずに被写体&目的に応じてカメラを自由自在に使い分けしようという作戦です。


ツイデにオリンパスの14-42mmパンケーキズームもバッグに入れる。カメラ2台にレンズ3本。もう、どんなトラブルがあっても涼しい顔して撮影を続行できる万全の体制であります。


しかし・・・重い。重すぎるっ。
 

カメラバッグのストラップが左肩に食い込んでおります。なんか感じとしてはテレキャスター(エレキギター)の重たい一本をずっと構えているみたいです。うん、この重さはかつて持っていたテレキャスターによく似ているぜい・・・などと思いつつ、ちょっと無謀な荷造りをしてしまったことをジワジワと反省していたのであります。


以前フィルムカメラで撮っていた頃はマミヤC330fという重量級の二眼レフカメラとツァイスのネッターというスプリングカメラの2台を携行していました。その当時の装備の重さも相当でしたが、使っていたバッグはリュックサックタイプだったのです。リュックのショルダーベルトのD環に二眼レフカメラを固定することで「重量を両肩と背中で受け止める」ような状態にしていたこともあり、さほど苦痛は感じませんでした。


しかし現在の、肩掛けバッグにカメラを2台入れるというのはちょっと無理があったようです。左腕はダルくなるし首は凝るし、正直言って「失敗した」と思いましたね。


重たくなっちゃう原因は間違いなくチノンレンズでありましょう。14-42mmのオリンパスレンズはわずか95g、12-60mmのライカレンズが350g。これに対し、28-70mmチノンレンズは543g(マウントアダプター95g、レンズ448g)ですから絶望的です。そりゃー重たいわ。ちなみにサブカメラとチノンレンズの合計は936gにも及びます。ひぇ~。


しかしチノンレンズ無しでは私の横浜写真は成立しませんから、とりあえず次回はカメラボディは1台のみとしサブカメラとオリンパスのレンズは家に置いてゆくことにしました。


いきなりカメラトークになってしまいましたが肝心の散歩は、みなとみらい線の日本大通り駅で下車して山下公園まで撮り歩き、最後は港の見える丘公園のローズガーデンでバラの花を楽しんできました。前回、ピント合わせに苦労しまくりでしたから今日はライカレンズのAFでいいかんじに撮れてよかった。





それにしてもガーデンベアは本当にかわいいネ。明るい気持ちにさせてくれます。いいキャラクター。お気に入り。


今日の横浜散歩は若き日の甘美な思い出がよみがえるコースだったこともあり、乾いた心に潤いが戻ってくるような心地で悪い気はしませんでした。そして今こうして、好きな街を好きなカメラに好きなレンズつけて好きなように撮り歩けるのだから、これを幸せと言わずにナンとする?という感じであります。そして心地よく疲れた身体を東横線のシートにあずけ、ぼんやりと窓の外を眺めつつ品川方面に帰るのも、なかなか満たされた時間であります。


次回はジョイナスのベイスターズショップを訪ねたいな。いまかぶってるヤマハのキャップがくたびれてきちゃったから、次はベイスターズの帽子にしようかと思っております。


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プロフィール

HN:
のどかアンジェリカ
Webサイト:
性別:
女性
職業:
フラメンコ歌手・詩人・写真家
自己紹介:
現在は音楽活動(フラメンコ歌手)がメインとなっておりますが、ライフワークである横浜の写真撮影は続けています。デジタルテクノロジー全般に弱い為、自家カラープリントで苦労しまくりの永遠の34歳。

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