忍者ブログ

帰ってきちゃったモモンガ通信

写真家のどかアンジェリカの「工房 エゾモモンガ」ウェブサイトで連載されていたあのコーナーがまさかの復活!デジタル化の波に乗り遅れた旧世代写真家の試行錯誤は今日も続くのであります。

暗室から明室へ

エプソンEP-50Vという「写真画質プリンター」を導入して、いよいよデジタル写真・自家カラープリントの道を歩み始めました。


かつては夜の闇にまぎれて「暗室作業」にいそしんだわけですが、デジタル写真の現在はコンピューターを使っての「明室作業」になったわけです。


撮影

(過去)カラーネガフィルム富士PRO800で撮影
(現在)デジタルカメラでRAW撮影


フィルム現像

(過去)C41処理 
(現在)SILKYPIXで展開・現像

プリント作業

(過去)コダックRA処理、NOVAプロセッサーでプリント
(現在)SILKYPIXで現像、Photoshop Elementsで印刷設定、エプソンEP-50Vでプリント


かつては暗室での作業が私の「写真活動」の大部分を占めていました。AMラジオを鳴らしながら深夜までプリントに熱中したものであります。あれはあれで、楽しいながらも不健康な生活でした。何しろ夜中の1時、2時までプリントなんて当たり前。夜更かしはお肌の大敵であります。


デジタルになってからはコンピューターとにらめっこする時間が一気に増えました。正直言って目が疲れます。特にRAW現像なんてやってると時間があっという間に経ってしまい、気づくと目がチギレそうになっていたります。目をいたわりながら写真活動を続けていく必要がありそうです。明室は明室で、これも健康にはあまりよくない感じがします。


インクカートリッジはプリンターのユーティリティソフトでほぼリアルタイムで消費量というかカートリッジ内の残りが見られるようになっています。グレーのインクがダントツで減りが早いです。もう残量は4分の3ぐらいになってしまった。A3サイズに印刷するようになったら更に消費量が加速するのでしょうね。


EP-50Vはインクカートリッジひとつひとつがとても小さくて、最初本体にセットするときに


「こんなんじゃああっという間に無くなるだろうな」


と思ったものです。プリンター本体を安く売ってインクカートリッジで儲ける、というのはナルホドいいアイデアだな、などと売り手目線に立って感心してしまったりして。


何はともあれかつての暗室生活者は現在、コンピューターを使って現像からプリントまで行う時代であります。うんうん、順調、順調。

拍手[0回]

PR

コメント

プロフィール

HN:
のどかアンジェリカ
Webサイト:
性別:
女性
職業:
フラメンコ歌手・詩人・写真家
自己紹介:
現在は音楽活動(フラメンコ歌手)がメインとなっておりますが、ライフワークである横浜の写真撮影は続けています。デジタルテクノロジー全般に弱い為、自家カラープリントで苦労しまくりの永遠の34歳。

P R

忍者カウンター