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帰ってきちゃったモモンガ通信

写真家のどかアンジェリカの「工房 エゾモモンガ」ウェブサイトで連載されていたあのコーナーがまさかの復活!デジタル化の波に乗り遅れた旧世代写真家の試行錯誤は今日も続くのであります。

撮ってきたRAWデータを"SILKYPIX Developer Studio Pro 8 for Panasonic"で展開する

2日間で600ショット近い、大量に撮ったRAWデータとやらを私はいったいどうすればよいのか。


とりあえず先日ダウンロード購入した"SILKYPIX Developer Studio Pro 8 for Panasonic"で開いてみる。


すると撮影してきた画像が普通に現れました。あれ?これはこれでもういいんじゃないの?っていうぐらい、普通の画像です。そのまま


「現像」-「1コマ現像」


とやるだけで、jpgファイルが生成されます。なるほどねー。そして、パラメータ・コントロールのツール画面をいろいろいじってみると、たとえば露出をオーバーにしたりアンダーにしたり、ホワイトバランスを変更したり、コントラストを強めたり弱めたりできることがわかりました。これはすごい。まさにカラーネガフィルムであります。


ひとしきりいじってみた後、自分がどんなプリントを得たいのか、しっかりと方針を固める段階にさしかかったことを私は悟りました。この、SILKYPIX Developer Studio Pro 8 for Panasonicで画像をいろいろといじることが可能なのはわかったけれど、具体的にどんな写真がゴールなのかをイメージできていないと、どツボにハマる可能性があります。


コントラストがパキパキに強く出てビビッドなカラーが目に痛いような作品にしたいのか?


いや、それはない。断じて無い。


かつてモノクローム写真でやっていたような世界を、カラーでどう表現したいのか?


RAW現像でいろいろいじれるのはいいけれど、策に溺れるだけで「カメラのjpg画像」の劣化データを量産して終わるんじゃないか?試行錯誤を繰り返して、結局は「カメラの生成するjpgが一番」なんてことになりはしないか?


私はいったいどんな写真をプリントしたいのか?もう一度しっかりと自問自答しなければならないと思いました。

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プロフィール

HN:
のどかアンジェリカ
Webサイト:
性別:
女性
職業:
フラメンコ歌手・詩人・写真家
自己紹介:
現在は音楽活動(フラメンコ歌手)がメインとなっておりますが、ライフワークである横浜の写真撮影は続けています。デジタルテクノロジー全般に弱い為、自家カラープリントで苦労しまくりの永遠の34歳。

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